« 2010年06月 | メイン | 2010年08月 »

2010年07月 アーカイブ

更年期障害と合併

更年期といいますと、ちょうどがん(特に子宮がんや乳がん)や高血圧症などいわゆる成人病の好発年齢であり、またノイローゼやうつ病などの起こりやすい年齢でもあります。

これらの成人病や精神科的な疾患の早期発見には、どうしても家族、とりわけ夫の協力が欠かせません。

これらのケアのポイントを、述べてみましょう。


子宮がん子宮頸がん、子宮体がん、いずれも初期にはほとんど症状がありません。

したがってこれらの0期を発見するには、人間ドックなどによる定期検診に頼るほかありません。

最近、家族ぐるみの検診システムもあるようですが、たいへん望ましいことです。


ところで、更年期に入る頃に不規則な性器出血があり、がんではないかと外来にみえる人がありますが、これらの多くはホルモンのアンバランスから起こる機能性子宮出血です。

また、接触出血を心配してみえる人もありますが、大半は子宮膣部びらんや頸管ポリープからの出血です。

だからといって、油断は禁物です。

異常出血をみたら必ず検診を受けて、異常のないことを確認しておきましょう。

気軽に検診を受ける習慣をつけてください。

これには家族もぜひ協力してください。

更年期障害と合併 2

乳がんは最近やや増加の傾向にあるよですが、これも早期発見が大切です。

早期にみつけるコツは、まず自分で乳房をさわりしこりがあるかないか、つねに気をけてみることです。

セルフチェックの方法にはいろいろなやりかたがありますが、ちょっと夫にみてもらうのもよいでしょう。

そしてしこりをみつけたら、あまり苦にせずに検診を受けておきましょう。

たとえ思いすごしにすぎないこととしても。


ノイローゼ、心身症、うつ病などこれも近年社会が複雑化するに伴い、増加の傾向にあるようです。

こうした精神神経科的要素の多い疾患については、何といっても夫をはじめとする家族全員のあたたかい心のこもったケアが大切です。

しかしその本格的な治療となると、やはり専門医のアドバイスと治療が必要です。

家族、特に夫による励ましがないと、患者自身なかなか受診しない傾向があります。

高血圧症などについても、家族間で日頃から十分注意したいものです。

今や血圧計は昔の体温計がそうであったように、家庭の常備品の一つとなりつつあります。

更年期障害に高血圧症が合併する場合、家庭内の誰かが定期的にはかってあげるとよいでしょう。

このほうが病院で緊張しながら測定するより、正しい値が得られるので診断するうえで、ひじょうに役にたちます。

About

2010年07月にブログ「まじめチャンネル」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年06月です。

次のアーカイブは2010年08月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

ハンガー

ハンガーの企画・製造・販売会社TAYAのサイトです。製造メーカーの株式会社タヤが付加価値をもった、オリジナルハンガーをご提案します。ご要望(デザイン・機能)をご連絡ください。国内生産で小ロット・短納期に対応いたします。

OpenSSO
OpenSSOサポート、OpenSSO保守、OpenSSO関連サービスに関する特設サイトです。

医院 開業

医師の求人・転職がご希望なら、業界トップクラスのリクルートドクターズキャリアへ。医師専門で転職支援歴30年。常時10,000件以上の医師募集求人をご用意、専任のキャリアアドバイザーがあなたに合った厳選求人をご紹介し、転職を徹底サポートします。

みんなでfx

みんなでFXは、これから始めてみようという初心者の方のためのFX口座開設ガイドです。